承安5年(1175)空海(弘法大師)の開山。空海の前に仙人が現れ不動明王を彫ることを命じ、またこの地は水が少ないので不動明王に祈るよう命じた。空海は不動明王を彫り岩肌に二つの穴を彫り三日間祈祷したところ二本の滝ができたという。これが男滝(写真)と女滝である。空海の不動堂の別当寺である円宗寺という寺であった。江戸時代の貞亨6年(1684)蓮入が再興し、元禄元年(1693)に今泉山一心院称名寺として浄土宗の寺となった。

散在ヶ池は今泉にある人工池。江戸時代から農業用水として使われてきた。散策路が作られ「散在ヶ池森林公園」となっている。「鎌倉湖」は観光用の名前。

 
2007.05.06 称名寺(浄土宗 今泉山)の男滝と散在ヶ池(鎌倉湖)
 

 

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